ジャズライブ4月19日(日)大月文太 太田卓真
今注目のフュージョンバンド「モンゴロイドユニオン」の中心人物にして
BuZZのサポートや数々のミュージシャンサポートでも頭角を現している二人のアコースティックセッション。いつもとは少し違った彼らの一面を垣間見ることのできる貴重なライブです。
2020年4月19日(日)
19:30/21:00
大月文太 ギター
太田卓真 ピアノ
(テーブルチャージ1000 +2オーダー 入れ替えなし、ミュージックチャージ 投げ銭)
大月文太
12歳の頃、クイーンのブライアン・メイに影響を受けギターを始める。 2014年3月、早稲田大学理工学部を中退し単身渡米、奨学金を獲得しLos Angeles College of Music(旧LAMA)へ入学し、同時にギタリストとしての活動をロサンゼルスで開始する。 Allen Hinds(Randy Crawford, Gino Vannelli)、Adam Levy(Norah Jones, Tracy Chapman)、Brad Rabuchin(Ray Charles, Bonnie Raitt)らなどに師事した後、2015年、学長奨励を獲得し同校を卒業。卒業後もロサンゼルスでの活動を継続、様々なセッションやライブを経験する。 ロサンゼルスでの活動を通じ、Kendrick LamarやMac Millerとの共作で知られるアーティスト・プロデューサー、JMSNのツアーへサポートミュージシャンとして参加した。その他共演アーティスト・ミュージシャンはNova Mariee(Stanley Clarke)、Jerry Watts(John Daversa)、John Avila(Oingo Boingo)、Tim Curle(Herbie Hancock)、Joey Heredia(Tribal Tech)等。 2016年、ロサンゼルスから日本へと拠点を移し再び活動を開始。
太田卓真(Takuma) ピアニスト・キーボーディスト
4歳から高校卒業までの14年間エレクトーンのレッスンに通い、その間にJazz、Fusion等の音楽ジャンルに興味をもつ。 大学進学後、本格的に主にジャズにおける理論について知識を深め、在学中に経験したハコバンでの演奏をキッカケにプロ活動を行うようになる。 現在はメジャーアーティストを含むアーティストのサポート、セッションライブ等、オールジャンルで幅広く活動中。
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