当公演は中止になりました。山村いつか 原ゆうま 牧山はるな
気が付いた時には、歌に恋をしていた。 歌もまた、彼女を愛していた。 音楽によって、世界を知った。 世界は形を変えながら輝き、彼女に愛を教えた。
2020年4月11日(土)
19:30/21:00
山村いつか ヴォーカル
原 ゆうま ギター
牧山はるな ベース
山村いつか
歌手 気が付いた時には、歌に恋をしていた。 歌もまた、彼女を愛していた。 音楽によって、世界を知った。 世界は形を変えながら輝き、彼女に愛を教えた。 5月26日生まれ。 身長174cm。神戸出身。 好きな食べ物、納豆。 2014年に神戸から上京、東京と関西を拠点に活動を展開 JAZZからポップス、歌謡曲まで歌いこなし、その天真爛漫なステージ、優しさと力強さ、 深い慈愛を携えた歌声で聞くものを魅了する。 これまでにアルバム1枚、シングル3枚をリリース。(2018年3月現在)
原ゆうま
神奈川県横浜市生まれ 父親の影響でギターを手にし,中学生から都内のスモールクラブのジャムセッションに通い,ギターの他ベースやドラムなど様々な楽器に親しむ。東京音楽大学付属高校への進学をきっかけに本格的に音楽を習い始め,在学中はクラシックギターを専攻。卒業後同大学へ進学。 2014年に渡米。Boston の Berklee college of music に入学。同大学の教授でありギタリストである Jeff Lockhart の誘いで老舗ジャズクラブ Wally's Cafe へ通い度々飛び入りで演奏。ギターの腕を買われ学生にも関わらず,火曜日レギュラーメンバーに迎え入れられる。 他,様々なクラブでの演奏活動と並行し多数のスタジオワークをこなす。約三年間の渡米期間中に自身の参加したCDアルバムが5枚,アナログレコードが2枚リリースされる。 Bostonでの生活を経て現在は東京にある Uplift Studio Japan を拠点に音楽制作,レコーディングをこなし日本国内に留まらずアメリカ,アジア諸国からも音楽制作依頼を受け自身のサウンドを輸出。またギターの腕を日本ポップシーンに見出されツアーギタリストとしてDEAN FUJIOKA、Little Glee Monsterに同行。 幼い時から培ったBluesフィールを基盤にR&B,Soul,Funkなどブラックミュージックに造詣が深く,Latin,Rock,Classicなど幅広い音楽スタイルに対応。近年は様々なボーカリストのプロデュースを手がけるなどアレンジャー/プロデューサーとしての手腕も発揮している。 父はギタリスト原とも也,祖父はシャープス&フラッツリーダー原信夫。 2019年MISIAのフロントアクトとして日本武道館3Daysをギタリストとして務める。
牧山羽留奈
熊本出身。10歳で、小学校のビックバンドに入部し、エレクトリックベースを始める。中学時より、地元のジャズクラブに入り、九州を中心に音楽活動を始める。 2017年より、奨学金に受かり、米国ボストンにあるバークリー音楽大学に留学。現在は東京に拠点を移し、音楽活動中。 神田りょう氏、柴田敏孝氏、西山ハンク史翁氏、竹中俊二氏、布川俊樹氏、坂東慧氏、石田衛氏、鶴谷智夫氏、福田重男氏を始め、他多数の著名アーティストと共演。Tom Kennedy氏, Fernando Huergo氏、Oscar Stagnaro氏, 納浩一氏、日野jino賢ニ氏を師事。
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