ジャズライブ4月13日 助川太郎 山口廣和
アティックではかなり高い頻度でギターデュオをやる機会が多いのですが
今回も凄いギタリストが揃いました。
南米フォルクローレをルーツに持つブラジリアンギターの伝道師助川と
クラシックとジャズをクロスオーヴァーさせた山口、どちらのギタリストも
独自の感性で磨き上げた超絶テクニックを持つ素晴らしいギタリストです。
2019年4月13日(土)
19:30/21:00
助川太郎(ギター)
山口廣和(ギター)
(テーブルチャージ 1000+2オーダー ミュージックチャージ 投げ銭 各回入れ替え無し)
助川太郎
ジャンルを超えて活動するギタリスト/作編曲家 1973年東京生まれ、東京在住。2001年 Berklee college of music ギター科卒業。ジャズギターの即興性とクラシックギターのテクニックを基盤に持つ。その後、ブラジル音楽とフォルクローレという南米音楽のエッセンスを吸収し様々な要素が混然一体となったギタリストとして、オリジナリティを確立している。 現在はソロギターコンサートを中心に多数の自己のプロジェクトを立ち上げ、オリジナル曲の作曲・アレンジ、プロデュース、ワークショップの企画など多彩な活動を展開している。 2018年1月、オリジナル作品集のCD「ブラジルの抽象画」を発表。
山口廣和
東京都生まれ 15歳からギターを始め高校時代、Joe Passを聴いた事をきっかけにジャズに傾倒し、独学で学び始める。大学卒業後ジャズを中心に各地で演奏活動を開始。2011年単身渡米。ニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。現在、クラシックスタイルのアコースティックギターとコンテンポラリーなジャズギターと言うスタイルで首都圏を中心に活動中
【ご予約・お問い合わせ】 Jazz Bar ATTIC(ジャズバーアティック) 03-6677-7519 東京都板橋区坂下2-14-17
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