ジャズライブ11月4日(日)山口廣和(ギター)、柿崎幸史(パーカッション)

アティック初登場となるクリエイティブジャズトリオのリーダー柿崎を迎え

ギターのソリストとして評判の山口がビートを得、どう変化するのかお楽しみに


2018年11月4日(日曜日)

19:00/20:30


山口廣和 ギター

柿崎幸史 パーカッション


  (テーブルチャージ 1000+2オーダー ミュージックチャージ 投げ銭 各回入れ替え無し)


山口廣和

東京都生まれ 15歳からギターを始め高校時代、Joe Passを聴いた事をきっかけにジャズに傾倒し、独学で学び始める。大学卒業後ジャズを中心に各地で演奏活動を開始。2011年単身渡米。ニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。現在、クラシックスタイルのアコースティックギターとコンテンポラリーなジャズギターと言うスタイルで首都圏を中心に活動中


柿崎幸史(かきざきたかふみ)

ドラマー、パーカッショニスト、コンポーザー、アレンジャー。 岩手県盛岡市出身。岩手大学教育学部音楽科打楽器専攻卒業。ジャズドラムを岩泉大司、横山和明各氏に、打楽器を板垣アヤ子(旧姓北上)、濱田弥各氏に、作曲を山本裕之氏に師事。 岩手大学在学中に「岩手大学ジャズ研究会」を創立。 2014年上京。自身のオリジナルジャズのプロジェクト「Creative Jazz Quartet」 にてアルバム「Empathy」を音楽工房green labelよりリリース。同年にレコ発ライブをMotion Blue Yokohamaにて行い好評を博した。 2015年、名取裕子朗読公演「おくのほそ道~奥州路篇~」の作編曲、演奏を担当。 Percussion Trio Fandado(ファンダード)で、自主公演を行うほか、文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」に例年参加。 2017年、Creative Jazz Trio名義で「Tsuki no Hikari」を音楽工房green labelよりリリース、全国発売された。 同年9月、フランスムードン市で行われた「Rencontres du Soleil Levant(日本祭り)」に照井浩貴(Sax)とのユニットで招待され、イベントの大トリを飾り好評を得る。 2018年より多方面創作ユニットTest(l:r)essで川崎FM「ラジオドラマの失敗」の制作とパーソナリティを担当。 関東と東北を中心にライブ、レコーディング、作編曲、ドラムや吹奏楽の指導と、多岐にわたって活躍している。


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ATTIC

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