Tap Dance&Jazz6月2日
タップダンサー「ちゃる」がアティックに帰ってきます!
小さな体からは想像もつかないほどタフで、パワフルなダンスと
繊細なジャズギターの融合。 お楽しみに!
2018年6月2日(土)
19:30/20:30
ちゃる タップダンス
山口廣和 ギター
(テーブルチャージ1000 +2オーダー
ミュージックチャージ 投げ銭 入れ替えなし)
Charu(ちゃる)
幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。その後ダンス創作に目覚め、モダンダンス、コンテンポラリーダンスなどに出会う。 コンテンポラリーダンスと独学のタップダンスを掛け合った独自の創作を始め、オリジナルジャンルを創り出している。 タップと音楽を融合をしたショーとの衝撃的な出会いからタップダンスにのめり込む。 ミュージシャンとの演奏パフォーマンスや、コンテンポラリーダンスとタップダンスを融合をしたイベントなどを行っている。 イベントはタップダンスの普及、ダンスや音などとのコラボレーション、タップダンサー同士の交流、自身のタップダンスの追求などを目的としている。主催イベントではグッズの販売、アート作品の展示などもしている。 2007年 リズムタップのショーの衝撃的な出会いから本格的にリズムタップを習い始める 2008年 日本タップダンス奨学生制度(JTSP)に合格、シカゴタップフェスティバルに参加 同年かわさきタップフェスティバルソロ部門で グランプリ受賞 2016年 Stockholm Tap Festival のスカラシップを獲得、フェスティバルに参加
山口廣和(ギター)
東京都生まれ 15歳からギターを始め高校時代、Joe Passを聴いた事をきっかけにジャズに傾倒し、独学で学び始める。大学卒業後ジャズを中心に各地で演奏活動を開始。2011年単身渡米。ニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。現在、クラシックスタイルのアコースティックギターとコンテンポラリーなジャズギターと言うスタイルで首都圏を中心に活動中
【お問い合わせ】 ATTIC(アティック) 板橋区坂下2-14-17 03-6677-7519
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