タップダンス11月11日(土)ちゃる(タップダンス)山口廣和(ギター)
タップダンスを見たことのない人…
おそらくほとんどの人がタップダンスに触れることなく生活していると思います。
店主もタップダンサーで思い浮かぶのはフレッドアステアくらいなもので、
ヒット映画「LA LA LAND」で踊っているのを見たな程度の知識なので何を書いていいものか
正直悩んでいます。
百聞は一見に如かず。
皆様もご一緒に「初めてのタップダンス」を生で見てみませんか?
2017年11月11日(土曜日)
19:30~/20:30~
ちゃる(タップダンス)
山口廣和(ギター)
(入れ替えなし、投げ銭制)
Charu(ちゃる)
幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。その後ダンス創作に目覚め、モダンダンス、コンテンポラリーダンスなどに出会う。 コンテンポラリーダンスと独学のタップダンスを掛け合った独自の創作を始め、オリジナルジャンルを創り出している。 タップと音楽を融合をしたショーとの衝撃的な出会いからタップダンスにのめり込む。 ミュージシャンとの演奏パフォーマンスや、コンテンポラリーダンスとタップダンスを融合をしたイベントなどを行っている。 イベントはタップダンスの普及、ダンスや音などとのコラボレーション、タップダンサー同士の交流、自身のタップダンスの追求などを目的としている。主催イベントではグッズの販売、アート作品の展示などもしている。 2007年 リズムタップのショーの衝撃的な出会いから本格的にリズムタップを習い始める 2008年 日本タップダンス奨学生制度(JTSP)に合格、シカゴタップフェスティバルに参加 同年かわさきタップフェスティバルソロ部門で グランプリ受賞 2016年 Stockholm Tap Festival のスカラシップを獲得、フェスティバルに参加
山口廣和(ギター)
東京都生まれ 15歳からギターを始め高校時代、Joe Passを聴いた事をきっかけにジャズに傾倒し、独学で学び始める。大学卒業後ジャズを中心に各地で演奏活動を開始。2011年単身渡米。ニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。現在、クラシックスタイルのアコースティックギターとコンテンポラリーなジャズギターと言うスタイルで首都圏を中心に活動中
【お問い合わせ】 ATTIC(アティック) 板橋区坂下2-14-17 03-6677-7519
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